一言で言えばコンサルタントとは様々です。
弊社で取り扱うコンサルティングは【経営コンサルティング】【個人コンサルティング】【人材育成】【メンタルマネージコンサルティング】など様々です。
企業や団体などの依頼を受けて、問題点を調査・分析することで原因を追究し、解決策を見つけます。経営に必要な思想観点を経営者にお伝え売上向上をサポートする役目です。多くは、経営戦略や財務・会計、生産効率や組織・人事、営業・マーケティングなど多岐に亘ります。
独立企業までサポート致します。
独立後の他社には無いスキルであなたをマネージしコミュニケーション能力、セールス力、集客力、思考力などあなたが抱える問題や悩みを解決いたします。
弊社にはアメリカのリーダーシッププログラムを受講し役立てております。
人材育成
経営側の考え方を社員へ伝える役割と経営戦略を担える能力の持ち主を育てることが主な仕事の目的となります。
- 中堅(管理職候補者)への教育の目的
中堅(管理職候補者)への教育の目的としては、将来管理職になったときのために必要な考え方や仕事の進め方について育成
- 管理職教育の目的とポイント
管理職教育の目的は会社側の社員になったということを育成。経営者側の社員としてどう仕事をしていく必要性があるのかなどを教育していきます。
- 新入社員教育
新入社員研修の目的は基礎マナーの習得や就業規則説明等の会社で仕事をしていく上で基本育成。会社に馴染めるようにすることや、自分なりのやりがいをもって行動育成、基礎マナー研修では電話の取り方や敬語の使い方、役職者の上位別の考え方や役割など社会人に必要な基礎を覚えて頂きもらえるようにしましょう。
近年、社員のメンタルヘルスに関する企業の問題意識が年々高まっていると言われています。
実際に、自分の仕事や職業生活に関して強い不安、悩み、ストレスが「ある」とする労働者の割合は 58.0%と半数を超えており、その具体的なストレスの内容としては「職場の人間関係の問題」が最も高く、38.4%を占めています。(厚生労働省「平成 19 年労働者健康状況調査結果の概況」より)
一方、企業側に目を転じても、56%の企業が最近3年間の社内の「心の病」を「増加傾向」と回答しています。(社会経済生産性本部「第4回「メンタルヘルスの取り組み」に関する企業アンケート調査」)知識労働へのシフトやITの進展で職場や仕事の質が変化する中、企業がメンタルヘルスに取り組むことは、社員の職場生活を充実させ、生産性の低下や労働力の損失を防ぐという大きな意味を持ちます。
経営者、個人に対してマインドセットし全てに対して無限の可能性を与えております。